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365days

ひとりごと

by 따즈 2007. 7. 4.
とこにもいないの私に乾杯
かなり落ち込んでいる私に乾杯
生き返った傷いっぱいの私に乾杯
なんか飲みたいな
でも飲むのはだめ

こんな私は久しぶり
私に傷はどんな意味があるかな
昔の私は傷が生きてる力だった
いつもそう思った
そうじゃないと生きるのができないぐらいだった
その後には傷がどんどん多くなって
結構生きて行く力と考えるのがだめになった
それで私は無視した

誰も自身の傷だけが痛いである
ほかの傷は見えないのか

やはり地球はつまらない所